先日大学の友達に「インターンブログ見たよ!」と言われて戦慄しています。
さて、大学では、つい先日までテスト期間でした。
多くの大学生がレポート作成やテスト勉強に追い詰められていた中、私は悠々とコダワリインターンに出ておりました。
それは、コダワリインターンで培ったスキルによって、レポート作成やテスト勉強の効率が格段に上がったおかげです。
インターンで得たスキルがどのように活かされているか、一部をご紹介します。
① レポート
・知識のインプット速度
レポートで一番厄介なのは下調べですが、普段からインターンタスクやブログ作成でリサーチ力を高めているため、どんな仕上りにするのか、アウトプットをイメージしながら、無駄のないリサーチができるようになります。
・タイピング速度
インターンタスクで毎回必死にアウトプットを作っているので、勝手にタイピングスピードが上がっています。正直これが一番スピードに影響しているかも。笑
② 試験勉強
・的確なヒアリング
教授がなにを伝えたいのか、瞬時に掴むことができるようになりました。なにを伝えたいか理解しながら聞くと、授業の要点が自然と頭に入ってきます。
・文書の読解力スピード
コダワリインターンでは短時間で的確なリサーチを求められるので、大量の文書から本質部分を瞬時に理解する必要があります。この体験は、教科書やレジュメを読み込むのに活かされます。
このようにコダワリで培ったコンサルスキルは、テスト週間の様々な場面で活きます。そして効率化された時間は、インターンシップや遊ぶ時間にあてられます。
さらにテスト週間のみならず、日々の勉強を効率化できれば、大学生活が変わり、心に余裕を持てます。就活でもアドバンテージを得られるでしょう。
私は、これからもっとコダワリでスキルを身に付けて、テストでも就活でもアドバンテージを増やしていきます!
とかめちゃくちゃ偉そうなことを言って、テストやレポートを悠々と乗り越えられると思っていた私ですが、全てのレポートを後回しにし過ぎて、結局二徹するはめに。
スキル云々の前に、後回しにする性根から叩き直します…
早稲田大学 2年生
戸賀沢 雄永