社長秘書の田中です。
久しぶりの投稿となりますが、
今回は当社インターンシップの応募者事情について書きます。
学生にとって年度が切り替わりバタバタする4月を終え、
ひと区切りつく5月になると毎年かなりの応募があります。
ありがたいことに今年も5月は、面談ラッシュを迎えております。
年々、応募者の大学レベルがあがっており、
最近では8~9割が「東大・慶応・早稲田」という状況です。
自慢をしたい訳ではありません。
企業にとって、立派な大学から応募が集まることは、とてもありがたいことです。
故に、当社現役インターン生も「東大・慶応・早稲田」というメンバ構成となっております。
ただ、コダワリインターンは、学歴は全く見ておりません。
また、応募時点での知識レベルや経験は多少なりとも問うものの、結局はどんぐりの背比べに過ぎず、重要項目ではありません。
選考基準のひとつを挙げると、「ベンチャーマインドを持っているか」or「社会人となるに向けて成長意欲が強いか」という点です。
特に「ベンチャーマインド」は、ググるなり自分で考えて欲しいのですが、この点はかなり重要視しております。
学歴フィルターをかけている訳でもないのに、大学が偏ってしまっておりますが、
有名大学でなくても臆せずご応募ください。
当たって砕けても良いので。
社長秘書 田中