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2017年9月14日木曜日

コダワリインターンを1年半続けてみて

お久しぶりです、大森です!
9月で、コダワリでインターンを初めて1年半が経ちます。
そこで今回は、1年半のインターン生活を振り返ってみて、どのような成長を遂げたのかについて書きます。
主に、長期インターンを始めようか悩んでいる学生に参考になればと思います。

まず、今までのインターンでどのようなことをしてきたのかというと・・・
・企業分析
・市場分析
・新規事業立案(案出し、ビジネスモデル構築、財務シミュレーション等)
・事業戦略策定
・企業分析を行いクライアント先にてプレゼンテーション
軽く思い出すだけでも、色々なことを経験してきました。

そして、これらの経験から自分が大きく成長したと感じることが3点あります。
① 度胸・メンタル
個人的に一番成長したと感じているのが、度胸やメンタルです。
タスクの進捗報告や成果について社長の大谷内社長へプレゼンし、レビューをいただく機会があります。
この機会は大変ありがたいのですが、壮絶なダメ出しによりメンタルがボロボロになることもあります(笑)
しかし、人前で話すことが得意ではなかった私が、クライアント先でのプレゼン時や、
就活の面接等でも物怖じせず堂々と話すことができるようになったのは、毎回のプレゼンのお陰だと確信しています。

② 思考力
コダワリインターンでは、振られたタスクに対して最初から答えを教えてくれません。どのようなことをインプットし、どのようなアウトプットを出すのかは、自分で考えなければなりません。インターンを始めたばかりのころは大変苦労し、ダメだしをされ続けてきました。
しかし、今ではタスクを振られると「このことについて調べて、このような形でまとめよう」といった全体感が、短時間で考えられるようになってきました。

③ インプットのスピード
社会経験の無い学生にとっては、どんなタスクを行うにせよ、まずはその分野に関する知識をインプットしなければなりません。
特にコンサルタントは、クライアントの経営陣と対等に議論するために、短期間で大量かつ質の高い情報をインプットする必要があります。
これまでのインターンで何回も課されてきた企業分析等のリサーチ業務のおかげで、未知の領域に関して短時間でインプットすることができるようになってきました。


以上のように、私は大きく自分の成長を感じていますが、それはこのインターンを長期間継続してきたからだと確信しています。
スキル向上や知見を深めるには長期間継続してはじめて得られるものが多々あると思います。
ただ、長期間といえども会社の業界や業種、インターンの内容等で、成長やスキル向上は大きく変わってくるので、インターン内容の見極めや目的を持ってインターンに臨むことが重要となります。


追記
先日、自動車教習所の卒業検定があったのですが、緊張しすぎて速度超過や、縁石にタイヤを擦るなど本番で失敗し、メンタルの弱さが露呈してしまいました。
プライベートではまだまだ強靭なメンタルは身についていないようです・・・

慶應大学4年 大森

2017年6月26日月曜日

クライアント向けプレゼンで実施したこと・課題

こんにちは、おとめです。
前回投稿の大森さんの続きで、先日行った他企業への企業分析報告について書きます。


◇ 依頼内容と調査・分析
コダワリのクライアント先である会社様から、提携先企業についての調査依頼がありました。同企業とは、まだ提携を結んだばかりで、今後の方針について模索している最中です。
そして私を含めた2人のインターン生がその調査を行うことになりました。
企業概要・会社の強み・課題や競合相手などをリサーチし、その後、2人のリサーチをもとに、SWOT分析の形でまとめました。
さらに提携事業として、両社が強みとしている「ヘルスケア事業の連携の強化」という案も考えました。


◇ 訪問当日
大森さんと私は、クライアントの部長さんに分析結果の報告を行いました。
コダワリ側から社長大谷内さんやクライアント先に常駐しているコンサルの方が同席してくださいましたが、報告が始まるとかなりの緊張感でした。
しかも、会議室もVIPな役員会議室でした。

調べきって臨んだつもりでしたが、報告中、しばしば痛いところの、根拠となるデータを求められ、あたふたしてしまいました。さらには、「提携先企業のヘルスケア部門が強い根拠は?私の感触としてはそんな強くないですよ。」と目玉となる提案を突っぱねられてしまいました。
分析の資料は、うまくまとまっているとお褒めいただきましたが、全体を通して考えると悔しいところが多いです。

今回、一部上場企業の部長様相手にプレゼンをさせて頂きましたが、社会人になってからも簡単に仕事の関わりを持つことはできないでしょう。大学二年生でこの貴重な体験ができたことは、とても強みになります。ちなみに私はそのような偉い方を前にガチガチになって、よくわからないことを何度も言ってしまいました笑 改めて自分の表現力を鍛えなおす必要性を痛感しました。
課題を発見でき、ある程度話せたことで自信や度胸もついた素晴らしい経験でした。


◆ まとめ
同タスクをやっている中、3回大谷内社長に怒られ、さらに頂いたフィードバックは以下の通りでした。
1.準備ができていない
2.準備しているときに頭が機能していると思えない
3.報告がただの発表会

正直、発表までの準備にこんなに時間がかかると思いませんでした。コンサルはスピードが勝負と聞きますが、それを痛感した今回のタスクでした。
「ただ、終わった直後に、よく頑張ったと言っていただき本当にうれしかったです。」と書けと言われたので書いています。


早稲田大学 2年 戸賀沢

2017年6月22日木曜日

クライアント向けプレゼンからのコンサルの醍醐味

こんにちは!大森です!
先日、大谷内社長から何の前触れもなく、
「今度、資料作って、クライアント先でプレゼンしてもらうから」
という恐ろしい知らせを受けました。
今までそのようなことをしたことがなかったので、不安しかありませんでしたが、断ることもできず、引き受けることになりました…
しかも相手は上場企業の部長クラスです。

今回の経験を通して、コンサルタントの仕事に触れることができたので、そこで感じたコンサルタントの醍醐味について三点ほど書いていこうと思います。


① ビジネスマンとして圧倒的に成長できる

情報収集からプレゼン資料作成まで自分たちで一通り行いました。普段のインターンでもこのような作業はやっており、慣れているはずでしたが、実際のクライアントに見せることができるクオリティのアウトプットまで完成させるには相当時間がかかり、ロジカルシンキングやドキュメンテーション能力など様々なスキルが要求されました。非常に大変な経験でしたが、今回の経験から、コンサルタントは様々なスキルを若いうちから要求されるため、ビジネスマンとして圧倒的に成長できる仕事なのだということを実感しました。


② 企業の経営に関われる

コンサルタントは、企業の経営陣に戦略等を提案し、場合によっては実行の支援もしていく仕事であるため、企業の経営に関わることができます。今回、自分達もクライアントの部長様クラスへプレゼンをしたので、将来経営者も志している自分は、「もしかしたら、自分達のプレゼンが今後の経営に影響を与えるかもしれない」と考えると、気持ちが昂り、モチベーションが湧いてきました。


③ クライアントに感謝される

最後に書きましたが、これが間違いなく一番の醍醐味だと思います。寝る間を惜しんで作ったアウトプットを褒められ、感謝された瞬間の喜びは、何事にも代えがたいものだったと記憶しています。きっと、コンサルタントの方々はこのような喜びを得ることをモチベーションに働いているのだなと感じました。



このように書いていると、今回のプレゼンが大成功だったかのように見えてしまいますが、上手くいかなかった部分がほとんどで、全く満足いくものではありませんでした。自分は今後コンサルの道を歩んでいくので、今回の経験を活かし、入社後は目覚ましい活躍をしていきたいと思います。

具体的にどのようなことをしたのかは、次回おとめちゃんが最高のオチとともに説明してくれるので期待していてください。

慶應大学4年 大森

2017年3月20日月曜日

おとめ、インターン1ヶ月記念!

こんにちは。おとめちゃんです!
正直おとめちゃんという呼び方のほうがしっくりきています(笑

私がコダワリでインターンを始めて1ヶ月になります。(2月13日スタート)
そこで今回は、1ヶ月やってみて感じたコダワリインターンの感想を述べます。
前回の記事同様インターンに興味がある人には参考になると思います!


(前回記事: http://intern.codawari.co.jp/2017/02/blog-post_27.html


・めちゃくちゃ学べる
コンサルについての知識はもちろんのこと、説得力のあるプレゼンの方法、ロジカルシンキング、上司へのうまく伝わる連絡方法、エクセルのコツまでたくさんのことを学べます。社会人になる前に学べてほっとしたことがたくさんです。また、社長・社員の方々との雑談でも、現場の生の声を聞けます。新しい学びの毎日です。

・自分の強みがわかる
現場の方々から見た自分の強みを知ることができます。これはインターンなどで職場に来ないとできない経験です。特にコダワリのインターンでは、社員の方々が目の前で自分の仕事を見ています。そのため、より詳しく精度の高い分析をいただけます。

・社会人のすごさを感じられる
社員の方々は、ひいひいしている私をフォローしながら、自分の仕事をさらさらとこなしています。そのこなしている仕事も、1つの会社を左右するような難しく重いものばかりです。振る舞いやしゃべり方もみなさんスマートです。尊敬するとともに、自分もこうなりたいという目標になっています。私は、理想の社会人を具体的にイメージしやすくなりました。


問題点として、最初はタスク1つこなすのにもかなり時間がかかってしまいます。(個人の能力差にもよりますが)軽いタスク1つに対しても手取り足取り教えてもらえる訳ではなく、そのタスクの目的や背景・相手がどんなアウトプットをイメージしているのかも、全て自分で考えなければなりません。
その為、1週間や2週間程度ではやれることが限られてしまうので、圧倒的成長を求めるのであれば、どうしても長い期間やることが必要となります。
腰を据えてしっかりやると、かけた時間以上のものが確実に返ってきます。
ちなみに私は、長期間の確保に加えて今月はほぼ週5で通ってます(笑)密度も大事です。


まだ1ヶ月ですが、既にたくさんのことを学び、少しずつ成長できていると感じます。その中でも特に変わったと自覚する点があります。それは、恋愛への姿勢です。
コダワリでは、自分の親より年上の人が合コンの話をしています。それに比べ、こんな若いのに私は全く動いていませんでした。自分も積極的に頑張らなければならないと感じます。
経験豊富なコダワリの方々からしっかり学び、自分の良さを客観的に把握して攻めていこうと思います。現時点では社会人のマネーの威力を痛感しています。

これからも引き続きインターン頑張っていきます!
恋愛の報告も乞うご期待ください。


早稲田大学1学年 おとめちゃん
(先日19歳になりました!)

2017年2月20日月曜日

大学生も知っておいた方がよい用語:EBITDA→エビトダ?

久しぶりの登場の大森です。
就活も忙しくなってきますが、ブログの更新もガンガンやっていこうと思います。

今回は、私が企業の分析をしていた時に出てきた謎の言葉「EBITDA」についてです。
初めて見たとき私は「エビトダ」と呼んでおり、恥をかいたことを覚えています。そんな謎の言葉「EBITDA」を解き明かしたいと思います。

・「EBITDA」とは?
まず、読み方は「いーびっとでぃーえー」と呼びます。
このEBITDAは簡単に説明すると、企業の利益を表す一つの方法だとまとめることができます。

具体的には、
EBITDA=当期純利益+税金+支払利息+減価償却費
となります。

なにやら複雑でよくわからない人も多いと思います。
通常、簿記で習うのは、純利益や営業利益といった用語で、EBITDAには馴染が無いはずです。大手の企業分析をしている中で、EBITDAという数字を敢えて掲げている企業があったので、わざわざそう表記しているのには理由があるはずです。


EBITDAのメリット
① 海外企業との比較が容易にでき、海外投資家の目に留まる
EBITDAを構成する要素である税金、支払利息、減価償却費は、国の水準や税制等によって大きく変わってきます。それらの要素を純利益に足してあげることで、国や地域による不平等な部分を解消し、平等な指標で比較することが可能になります。それゆえ、多国籍企業の業績を評価する際、EBITDAを用いることで平等に評価することができます。


② 本業での利益の成長度を正確に測れる
損益計算書における営業外損益が小さい場合、純利益に税金と支払利息を足すと、営業利益になります。

すなわち、
EBITDA=営業利益+減価償却費
と表すことができるようになります。

営業利益は、企業における本業での利益を表しますが、実際には現金の支出を伴わない減価償却が差し引かれた後の利益です。その減価償却費を営業利益にたしてやることによって、設備投資などによる一過性の要因を取り除き、ブレのない本業での利益を見ることができます。税金対策として減価償却対象となる投資をすることも多くあるので、このような場合にもEBITDAにて「純粋な成長度」を掌握できることが出来ます。
設備投資などの減価償却費が大きい製造業などはEBITDAを利用することで、利益を大きく見せ投資家にアピールすることや、正確な本業の成長度を測ることができるため、EBITDAを利用することが多いです。

さて、EBITDAについて見てきましたが、あまり会計のことを知らない人にとっては、EBITDAなんて今後一切使わないだろうと感じると思います。それではこのブログを書いた意味がないので、とりあえず、最低限「いーびっとでぃーえー」と読むということだけ覚えておいていただけたら幸いです。



慶應大学3年 大森

2017年1月17日火曜日

良いアイデアを得るためには!? BS法とKJ法

新年あけましておめでとうございます。インターンの渡邉(弟)です。

早くも2017年になって3週間が経過し、一年の6%が終了してしまいました。大学生活最後の一年、毎日を後悔の無いように過ごしていきたいと思っております。

さて、今回は新年最初にやっているタスクで学んだことについて書きます。

私は、弊社にて立ち上げを企画しているオウンドメディアの構成・運用を提案するというタスクをいただき、早速記事のカテゴリ分け・ウェブサイトのデザインについて検討をしていました。しかし、大量の記事が想定されること、そのカテゴリ分けが本当にベストであるのかが説明しづらいということ、から作業は難航します。そこで行ったのが、まず先に想定される記事タイトルを書き出すという作業でした。このアイデア出しでは、私個人では限界があったので、社員のコンサルの方々にも参加していただいてブレストを行いました。この際大谷内社長に教わったのが、KJ法というものです。





  KJ法とは・・・
ブレインストーミング(以下BS)等でカード化された多くの意見・アイデアを同じ系統のものでグループ化して情報の整理と分析を行い、論理的に整序して問題解決の道筋を明らかにしていくための手法。考案者の川喜田二郎氏の頭文字をとって命名されている。


BS法から、KJ法により分類し、再度BS法によりアイデアを深める、とより良いアウトプットが得られるとのことでした。さらにKJ法とBS法の間に新しい情報や事例を共有するとさらに発展した意見の抽出が可能となります。

ゲーム感覚でできますし、これが結構楽しかったです。
この発想術をマスターした私にはもう死角はありません。ブログにオチがないなんて、もう二度と言わせないつもりです・・・



慶應大学3年生 渡邉ジュニア

2016年7月25日月曜日

究極のコンサルタントに必要なスキルとは  ~コミュニケーション能力編~

昨日、大谷内社長のお誘いで日本総研出身の方との会食にご一緒させていただきました。お話をしていて特に印象的だったのはコンサルタントのコミュニケーション能力でしたので、少しここで触れてみようと思います。

◆コンサルに必要な、コミュニケーション能力
その1 相手の話していることの“裏”を感じる力
その2 自分をさらけ出す力

・その1 相手の話していることの“裏”を感じる力
コンサルティングにおいて、クライアントと取引を行う際には相手の裏の意思をくみ取る力が必要だそうです。その為には『だまる』ことが大切なんだとか。自分が話したいことを一方的に話すだけでは、取引先からの信頼感は得られないと仰っていました。

・その2 自分をさらけ出す力
クライアントからの信頼を得るためには自分をさらけだす必要があるそうです。自分をさらけだすと嫌われてしまうのではないかと考える人は多いと思いますが、1勝9敗でも良いので本当の意味での信頼関係をクライアントと築くことが重要だそうです。

以上2つがコンサルタントに必要なコミュニケーション能力でした。

コンサルタントってただ頭がいいだけじゃ勤まらない職業ですね。
今まではコンサルタントに対して『実力にモノをいわせる仁義なきカタブツ』というイメージを持っていましたが、コダワリに来てこういった話を伺っているうちに、大分イメージが変わりました。
これまでのインターン活動を通して今は、『コミュ力のある変態が多い』という印象です。むっつりスケベなどこの業界には存在せず、『自分をさらけ出す力』に長けている証拠だと思います。

それでは次回の投稿お楽しみに!

慶應大学3年生 渡邊

2016年6月6日月曜日

パナマ文書 ~大森大富豪への道~

こんにちは、慶應大学3年の大森です。
今回は、今話題の「パナマ文書」について書いていきます。

パナマ文書という言葉をニュースで聞いたことはあるけど、詳しくはわからないという方がいると思うので、まずは、パナマ文書について簡単に説明をしていきます。

パナマ文書とは、パナマにある法律事務所から流出した内部情報のことで、その内容は、個人や法人が租税回避のために、税率の低いタックスヘイブンと呼ばれる地域に資産を流出した記録となっています。

そして、どのように租税回避するのかというと、
①タックスヘイブンにペーパーカンパニーを設立する
②ペーパーカンパニーの口座に資産を振り込む
③ペーパーカンパニーを通じて資産を使う
こうすることで、日本での所得税を減少し、法人税も免れることができるのです。
また、タックスヘイブンを利用したマネーロンダリング(不正な資金を口座から口座に動かし、出所や受益者をわからなくする行為)も増加しています。

一見、私たちのような一般市民にとってこのような問題は関係ないように思われますが、実は大きな影響を及ぼしうるのです。
まず、タックスヘイブンにペーパーカンパニーを作るには、莫大な金が必要なので、一部の富裕層しかペーパーカンパニーを作ることができません。そして、富裕層が租税回避をすることで、国家の税収が減り、一般市民により多くの税を課すようになってしまいます。このような流れで、富裕層が得をし、一般市民は損をしてしまうのです。

これらのことを調べ、自分はお金持ちになることよりも大切なことがあるのではないかと感じました。人として守らなければならないことはしっかり守る人間になる。お金持ちになんかならなくていい。そう決意した5分後、かわいい女子が「やっぱりお金が一番いいよね~」と言っていたのを聞いて、「ウンウン、そうだよね、絶対お金持ちになる!」と反応してしまい、自分の意志の弱さを痛感しました・・・。

慶応義塾大学3年 大森

2016年3月7日月曜日

田中、こだわりに入社しました

こんにちは、既卒インターンの田中です。

教育事業で多くの子供たちと触れ合っておりますが、私のフレンドリーさ加減にお子様たちが調子に乗り、弄られております。しかし、否定など外道なことはせず、全力で、子供たちと触れ合います。さまざまな価値観、生き方があるのだよと体を張って子供達に伝え、視野を広げさせるべく、邁進します。

前置きが長くなりましたが、この度2016年3月1日付でコダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社に入社することになりました。

急遽新入社員化した私ですが、
 ・なぜいま就職したのか
 ・なぜこだわりなのか
この2点について書きたいと思います。


■ 何故いま就職したのか?

私は昨年大学を卒業し、夏には青年海外協力隊として、1ヶ月間南アフリカで国際ボランティア、6カ月間代理店として営業やテレアポの仕事をしていました。

その活動を通して、私の圧倒的な実行力のなさとリソースのなさを痛感しました。

人脈・会社(個人)の信用・資金・メンター・マンパワーが社会でどれだけ重要なのかを実感しました。
というか、それがすべてでした。

何か大きなことを成し遂げたいと思った時、それを成功に導く実行力やリソースがなければ、いくら思いが強くて行動だけをしても、空回りするだけで、たまたま1発当たったとしても、天狗になるだけで継続性や再現性はありません。

例えば、テレアポの仕事は、収益としては非常に良いです。
私が個人としてやっている中で、実行力やスキルの成長のスピードに限界を感じました。
そして何より孤独でした。

自分の夢に向けて必要な実行力をつける最適な手段として、そういう環境が整っている企業への就職を選択しました。


■ なぜこだわりなのか?

結論から言うと、こだわりの目指すところ・理念が私の実現したい社会の縮図だったからです。

個人を尊重しそれぞれの幸福に重きをおく。そして従業員のやりたいことができる会社にする。

NGOでもなく、趣味サークルでもなく、会社でそれを実現するということが、私の夢の実現に大きく近づけるものだと思いました。

インターンをしていた当時は、気が付きませんでした。

南アフリカに行き、個人で仕事をしてみて、生き方や人間の豊かさについて考えに考え今具体的にどんな仕事をすればいいのか、どんな会社が最適なのか悩んでいましたが、ふとこだわりのオフィスに久しぶりに遊びに行ったとき、自分の夢とこだわりの理念や目標がリンクしていることに気が付きました。

そして、社長の大谷内さんに「働かせてください」と頼み込み、こだわり入社に至りました。


PS.
学生時代、学校に属している状態では見えなかった自分の足らないところや、社会で何かをことを起こす上でなにが重要なのか実際に体感して知れたこの1年間はとても大きな経験でした。


今年はこだわりも7周年を迎え、私の学生時代のバスケの背番号も7で、好きな番号は7です。何か運命的なものを感じます。
きっと何か大当たりな年となりそうです。(毎年こんなこと言っていますが)

2016年3月1日火曜日

究極のコンサルタントに必要なスキルとは???

こんにちは、イケメン3年溝口です。

31日に採用活動が正式に解禁されました。
私も、就職活動に本腰を入れ始め、それに伴い、社会人の方との接点を持つ機会が、日増しに多くなってきています。

コダワリインターンでも、社長が、社外の方との接点を積極的に設けてくれます。先日も、総合系コンサルファームのパートナーや、元外資戦略ファームのマネージャの方々を交えた呑み会に連れて行ってもらいました。
そこでの『究極のコンサルタントに必要なスキルとは?』というお話が大変印象深かったので、今回はそれについて触れます。


一般的に、コンサルに必要なスキルと言われて真っ先に思いつくのは、ロジカルシンキングだと思います。しかし、その場で挙がったのは、意外にも人物面に焦点を当てた、【自分のミスをクライアントが赦してくれるような愛されスキル】でした。

具体的には、
究極のコンサル:「すみません、忙しくてまだ資料できてないです(汗)」
クライアント:「もー何やってんだよ(笑)じゃあ資料なしで乗り切ろう!」
といったイメージです。

もちろん、このような問答の前提には、ロジカルシンキングを基に、クライアントに対して高いパフォーマンスを出し続け、信頼関係を築いていることが不可欠です。しかし、究極のコンサルは、それに加えて、天性の愛されキャラで、一人の人間としてクライアントに好かれるようです。
実際、同席させて頂いたパートナーの方も、学生の私からしても、思わず親近感が抱けて着いて行きたくなってしまうほどの、お話のしやすい方でした。


この経験から、なんとか愛されスキルを習得できないかと悩み、可愛く、「てへぺろ」ができるように鏡の前で練習をしてみました。しかし、元々そのようなキャラではない私のてへぺろ顏は、あまりに無様でした。(違)

最後にふざけてしまいましたが、自分がどのようなコンサルになっていくか、色々な先輩コンサルの方々を見て、模索していきたいと思います。


明治大学3年生 溝口


2015年12月14日月曜日

コンサルタントのスキルとキャリアについて聞いてみた

こんにちは。法政大学3年の松永です。

コダワリの案件に入って頂いているコンサルティング会社の社長さんがいらっしゃる機会があり、学生である当方から、色々と質問させていただきました。
下記に、印象に残ったことを記載します。


■ コンサルタントのスキルについて
コンサルタントは20代のうちから主に2つの力を鍛えられます。

  • 広くて深い専門性(例:自動車業界のエキスパート、マーケティングのエキスパート等)
  • 問題解決力(お客さんの課題を構造化し、原因を掌握した上で、各解決施策に落としこみ、それを実行すること)

それら両方を20代のうちから高いクオリティで求められます。
他の多くの職業で、同様の期待値を求められることは少ないのではないでしょうか。


■ コンサルタントのキャリアについて
高い期待値を求められる大変な仕事ですが、若くして専門性と問題解決力を鍛えているコンサルタントは、どこでも活躍できるので、将来、いろいろなキャリアの選択肢を持てるとのことです。



【総括】

(1) キャリアの選択肢が増える魅力
先行きが不安定な世の中でキャリアの選択肢を多く持てることは非常に魅力的と考えています。技術革新やグローバル化等に伴い、これから多くの仕事がなくなっていくし、無くなっていく会社もあると思います。
このような時代において必要なのは、どこででも通用する力を身につけることだと思います。
どの会社でもキャリアを積むにつれ、高度な専門性と問題解決力を求められるようになります。
それらを早期に身につけられるコンサルタントは、どこででも働ける人材で、生命力も強いものと考えております。

(2) やっぱりきついのでは、、、
その仕事のキツさから、鬱になる人もいると聞いています。
就活生はコンサルタントとして、働く厳しさや自分の適正を認識し、覚悟を持って志望しなければならないと思いました。

私はというと、コンサルティングの難しさや自分の適正については、現場のプロからの意見が最も参考になると思うので、このインターンを通してアドバイスをもらおうと思っています。


法政大学3年生 松永

2015年10月26日月曜日

発想タイプという枠で採用されたインターン 2012年度インターン生のブログ

はじめまして、「革命家」の田中です。(決して怪しい者ではありません)

時は遡り、2012年の夏。
私はインターン求人サイトの応募フォームに「革命家になりたい。それを実現するには適したインターン活動だと思ったので応募しました!」といった旨を書き、コダワリのインターンに応募しました。


■ 応募したのに返事が来ない!?

応募後、数日経っても返事は来ませんでした。以下の理由によるものでしょう
1. 「なんだこいつ?」
2. 既にインターンの募集期間を過ぎていた。

返事が来ないぞ!!?
ちゃんと届いていないんじゃないか??
と、私は完全に勘違いしながらコダワリのホームページの問い合せフォームから連絡をしました。

選考している大谷内社長は完全に無視だったみたいですが、その行為が結果的に大谷内さんの心を動かし「1回会ってみるか」となって面接の場を用意して頂きました。
それが私とコダワリとのはじめての出会いでした。


■ 革命家 田中

申し遅れました、初代2012年度インターン生の田中です。
コダワリでは、訳あって「ゲイ」とあだ名をつけられています。
なぜこう呼ばれることになったのかは、話せば全10回くらいのコラムになってしまいます。

さて、今回ご縁があり銀座のオフィスに遊びに来たついでに、ブログを書いてほしいと言われたので書いてみたいと思います。
一通り、各年度のインターン生の過去記事を読み漁り、初代なので、どうせなら初代インターンとして差別化できることをテーマに書こうと思います。

基本的に、インターンに関するメリット・デメリットや、よかったことなどの本質部分はどの代も同じなので過去記事を読んでみてください。


■ 田中の採用枠

初代インターンは、新規事業を模索するにあたり欲しい人材像を定義し、その枠で採用していきました。枠は以下の通りでした。

・ 発想タイプ(勢い重視) ← 田中はこちら
・ 遊び人タイプ
・ 分析タイプ
・ リーダータイプ
・ ポテンシャル枠

私は発想タイプで、既定の枠にとらわれず、発想を抽出できるような人材が欲しかったということで採用された枠です。
失敗を恐れず取り組む姿勢は後にも評価され、この活動を通して、革命家への道も近づきました。

つづく、、、


田中

2015年9月14日月曜日

コダワリインターンをやってみて

こんにちは、丹羽です。

今回は私が10ヶ月間、コダワリでインターン生として働く中でどのような変化が起きたのか、何を学んだのかといったことを書いていきたいと思います。
全てを述べると長くなってしまうので、私が最も印象的な変化を感じたマインド面について述べます。振り返ってみると自分の中での大きな変化は2回ありました。


  頑固」から「素直」に

元々、自分は素直な性格だと思っていたのですが、客観的に見ると違っていて、実際は頑固でした。例えば、自分の成果物を社長や先輩にレビューしてもらった際に頂くアドバイスを自分のなんとなく(フィーリング)で良い・悪いを判断し、全てを素直に受け入れていませんでした。そういった点を社長や先輩に指摘され、まずは素直に目上の方のアドバイスをしっかりと聞き、もし意見があれば自分の考えをしっかりもって提案することが大切であると気づきました。やはり目上の方のアドバイスはとても貴重であり、成長のためのいい機会となり得ます。私の頑固さはそういった機会を失ってしまう可能性が非常に高いため、気がつけて良かったです。


  「自分の為に」から「人の為に」

インターンに参画した目的は自己成長でした。参画当初はどうしても自分本位的に考えてしまい、与えられたタスクに対してこれ意味あるのかな”や“これで成長に繋がるのかなと直感的にネガティブな判断をしてしまうこともありました。途中からどんなタスクにも必ず意図された成長項目があるはずだと考えるようになりました。それ以降、出されるタスクに対してどんなスキルを身につけさせようとしているのかを考え、前向きに遂行することができていました。しかし、全く経験がなく、そして終わりの見えないHP作成は今までのマインドでは太刀打ちできませんでした。そのときに私を再起動させてくれたのは、自分の為ではなく人の為に働くという意識でした。自分の仕事を通じて、喜んでくれる相手の姿を想像しながら仕事に没頭すれば、どんなに辛い状況でも乗り越えられのだということに気づきました。そしてその状況を乗り越えた時、自分も大きく成長できるのだということにも気つきました。


最後に。
コダワリインターンではベクトルは人それぞれ違えども、必ず成長できます。
なぜなら、ハイスキルのみならず面倒見の良い社員の方々と志の高い仲間がいるからです。私自身、人間として大きく成長できたなと感じています。無給で金銭的インセンティブはないですが、その分どこのインターンよりも“自己成長”にフォーカスされているインターンです。コダワリで自分のできなさを認識し、大谷内さんにしごかれ、多々悔しい思いもしましたが、最後まで私を見捨てずに、成長のサポートをして頂き感謝の言葉で一杯です。
そして、当ブログをお読みいただいていた方も、本当にありがとうございました。



東京理科大学3年生 丹羽

2015年9月10日木曜日

初仕事の「事業計画書の評価」で学んだこと

こんにちは、9月になり、最近、朝晩、涼しくなってきましたね。
おっさんインターン(38歳)の伊藤です。

インターンに参画して、早速、ベンチャー企業の事業計画書を評価するというお仕事を振って頂き、「おおっ、これこそが、ずっとやりたかったコンサルタントの仕事だ!」と、舞い上がりました。

しかし、事業計画書の評価という高等な仕事をやったことがないため、どこがポイントか分からず、迷走が始まります。大谷内社長とイケメン溝口さんからたび重なる駄目出し。
高いのは当人のテンションだけで、伊藤の評価は富士急ハイランドのフジヤマなみに、急降下していきます。挙句には、「これ以上かかるならもうやらなくていい」とも言われます。


そんな大変な状況でしたが、この仕事から学んだことを3つ書いていきます。

1. Wordのお作法

「38歳にもなって何言ってんの?元プログラマでしょ?」と言われそうですが、
Wordでまともに文章を書いたことがありませんでした。
プレゼン資料のように、箇条書き形式で書き進めていた私に、「Wordには文章を書け」と超初歩的なところから指導が入ります。
「いきなり各論に入ると、読むのが大変だから、冒頭に総論をつける」
「段落の頭の空白は、修正が大変だから、全角や半角スペースでなく、Wordインデント機能を使う」と、社会人1年目の新人の様な研修が始まりました…汗


2. 文章を構造化すること

コンサルタントは、想像通り、文章に厳しいものです。今回のご指摘ポイントを、大きく三つに分類してみます。
 ■MECE: 文章は「重複なく、抜け漏れなく」書くべし!
 ■順番: 重要度や抽象度の高い項目から低い項目へと、並べるべし!
 ■総論と各論の紐づき: 総論のどこ部分が、各論のどの部分と紐づいているか明確に意識すべし!


3. 読み手の立場に立って考えること

「読んでくれる人は分かってくれるだろう」と、頭の片隅で思っているのか、論理の運び方が雑で、「なんでいきなり○○の話になるの!?」とのツッコミが入りまくりました。 文章を書く時は、誰に見せるかを意識することが大切、と言うことを学びました。



Wordのお作法を知らないのは論外としても、本でしか読んだことのないような「文章の構造化」「読み手の立場に立って考える」ことをOJTで指導してもらえるのは、本当にありがたいです。


しかしながら、この仕事の品質と遅さだと、自分の首は9月中旬ぐらいに吹き飛びそうです。毎日楽しいので、コダワリインターンの鉄則、up or outで弾かれないよう頑張ります。


「元」早稲田大学生 伊藤

2015年8月17日月曜日

コンサルティングって何? vol.3 意外とMECEではないコンサル職種

代表の大谷内です。

第1回ではコンサルの基本第2回ではコンサルの実務と触れてきました。
今回は、コンサルの職種について触れたいと思います。

コンサルの職種と言っても、イメージがわかないと思いますが、俗にかっこよさそうと言われる戦略コンサルや経営コンサルを筆頭に、色々とあります。 

そういった職種を大学生でも分かる範囲内で説明していきたいと思います。
まず言いたいことは、これらの職種決してMECEではありません。各領域に重複があり、この重複を考慮したうえで理解していかないと、一生コンサルの職種が理解できません。
正直、中途採用の面談をしていても、これを理解できていない求職者は多いです。

会社によって捉え方も違っており、共通的な決まりごとはありませんが、一般的には以下の通りと解釈して構いません。

■ 戦略コンサルティング
会社の経営や事業の戦略を立てるもの。
経営方針に関わる部分が多く、社長やCEOやCOOとクラスと折衝する機会が多い。
例:海外進出に伴い、どの国が良いかの選定等

■ 業務コンサルティング
業務の目標や課題をインプットに、達成・解決するための支援を行う。
根幹となる業務の業務改革が多く、統括取締役や、事業部長と折衝する機会が多い。
役職者のみならず、現場メンバとも接する機会は多い。
対応策としてITを活用するケースもあり、ITコンサルティングとの垣根は曖昧。
クライアントの業界において高い知見が求められます。
例:店舗型のビジネスにおいて、各店舗のBS,P/Lの見える化の導入

■ ITコンサルティング
業務の目標や課題をインプットに、ITを主に、達成・解決するための支援を行う。
課題を深堀していくと、結局ITではなく、業務改革で良いのではというケースもあり、業務コンサルティングとの垣根は曖昧。
統括取締役やCIOや情報システム部長と折衝する機会が多い。
IT部門のみならず、導入部門と接する機会も多い。
ITに関して高い知見を求められ、業界問わず何かと重宝される。
例:IT投資予算の最適化、大規模システムの導入支援

■ 人事コンサルティング
人事制度(昇給や就業規則等)や人材研修に関わるコンサルティング領域が多い。
組織的なお話も一部絡んでくることはあるが、組織論になると、戦略コンサルや業務コンサルと垣根は曖昧になる。
人事部門との折衝がほとんど。
労務等の高い知見が求められる。
例:リストラ計画の策定、人材育成計画の策定

■ 経営コンサルティング
理解するのが一番曲者で、上述の全領域を包含すると捉えて構いません。
中小企業向けのコンサルタント(船井総研等)が得てしてここに分類されます。
各領域を広く、浅く支援するものと考えてください。ただし、売上向上(マーケティング)的な支援が一番多く、得意でもあります。
例:町工場の営業支援、資金調達支援


分かりましたか?
分かったつもりでは翌日忘れているので、自分の言葉でまずは説明できるようにしましょう。
なお、上述以外でコンサルタントという用語を使う業界もありますが(例:人材紹介企業)、コンサルティング業界として分類されるものではないので、記載外としております。


代表取締役社長 大谷内

2015年7月20日月曜日

中国人観光客を対象としたビジネス検討!?


こんにちは、丹羽です。
前回、「ビジネス検討します!」と、活きの良いことを言っておりましたが、現実はそう甘くなく、大変苦戦しておりました()


自分なりに一生懸命考え、ビジネス案を何度も練り直しておりました・・・最終的に、少しでも納得して頂けるような案は提案できませんでしたが、このタスクの中で多くの気づきもありましので、今回のブログでは2つのビジネス案と、その反省点・気づきを書きます。

・検討するうえでの制約事項
中央通り路面店形式で、場所は銀座、対象はツアー中国人

・ビジネス案1
中国人観光客と在日で中国語を話せる人とをネット上でマッチングさせるビジネス。
ⅰ)中国人観光客のニーズ
中国人観光客はツアーで訪れる観光客が圧倒的に多い(約8割)。しかし、今後長期的にみれば個人で(ツアーを介さずに)訪れる人が増え、訪れる場所も多様化していくだろう。一方で情報過多の現代なので、逆に行く場所が選びづらいという欠点がある。よって、正しい情報、もっと言うならば現地に詳しい人の情報を入手したいというニーズがあるのではないか。
ⅱ)在日で中国語を話せる人のニーズ
自分の地域を紹介したいというニーズがあるのではないか。そして、在日中国人は在日外国人の中で最も割合が大きく、今後も人数は増加傾向と見られている。
ⅰ)、ⅱ)両者のニーズをマッチングさせるプラットフォームを作ります。
そこで両者が繋がり、在日で中国語を話せる人が中国人観光客のニーズをヒアリングし、旅行のプランニングを行ったり、実際にガイドを行ったりし、その対価としてお金をもらうという仕組みです。

・ビジネス案2
銀座で着物、侍、メイド、アニメのキャラクターなどのコスプレをした写真撮影をするという、日本特有の文化体験を提供するビジネスです。最初はモノを売るという観点で考えていたのですが、中国人の生活をイメージできず、良いアイデアが思いつきませんでした。そこでそもそも、人々がどういった基準で旅行の行き先を決定しているのだろうと考えたときに、その場でしか味わえない体験・経験ができるからこそそこを選ぶのだろうと結論づけました。最終的に経験・体験といった観点から、日本特有の文化体験を高級な街として世界的に有名な銀座で提供できたら良いのではないかということで、このビジネス案がでてきました。

・結果
「そもそも制約を無視しているし、12共に一瞬で思いつくよね。それに優位性があって丹羽君の情熱は注がれるほどのもの?仮にあったとしてもお金を創出するのは難しくない?」と言われ、あっさり撃沈です。

・反省点
双方に共通する反省点として、中国人観光客に特化したビジネスでなかったというところです。ターゲティングの意識が弱く、ターゲットに特化したビジネス案を提案できなかったところが一番の反省点です。

・気づき
ターゲットについて詳しく知ることが重要だと感じました。今回は中国人観光客を対象としたビジネス検討ということで、中国人の生活や文化をもっと理解してから取り組むべきでした。中国人は何に困っているのか、また何をしたくて日本に来るのかといったことを調査・分析し、どんなソリューションを提案できるのかを検討できれば、より良いビジネス案を提案できたのかなと思います。

・最後に

私にとって事業検討は難しかったですが、それを楽しんでいる自分もいました。正解の無い中で、どれだけ納得してもらえる提案ができるのか?今回の反省を生かしつつ、今後も常にビジネスチャンスが何かないか考えながら、街を歩き、いつかきっと“これだ!”と思えるビジネスシーズを発見できたらと思います!

東京理科大学3年生 丹羽

2015年7月13日月曜日

簿記ではやらない予算シミュレーションの苦悩 v2(全2回)

こんにちは。溝口です。
前回に引き続き、予算シミュレーションについて書いていきます。
概要と感想についてはすでに書いたので、今回は、予算シミュレーションの反省点について書いていこうと思います。


まず、1つ目の反省点は、予算の科目について知識が全くなかったことです。簿記の知識があれば、少しは作業に取りかかりやすくなったかもしれないですが、自分にはその知識も皆無でした。経費の各科目を検討していく度に、「シハライテスウリョウって何?」、「ホウテイフクリヒって美味しいの?」となってしまい、その定義を調べて理解するのにかなりの時間がかかってしまいました。
  
2つ目の反省点は、推定能力が著しく欠けていたことです。それが顕著に現れてしまったのが、売上を算出する時です。講習の受講者数を推測しようとしたのですが、うまく仮説が立てられなかったり、最終結果にほとんど影響しないような末端の数値の正確さにこだわってしまったりと全く前進しませんでした(講習の売上予測を出すだけで2週間を費やしました(泣))。外資系コンサルの採用によく用いられるフェルミ推定と似たようなシチュエーションだったのですが、もしこれが採用試験だったら間違いなくお祈りメールが送られてきていたと思います。


上記2つの反省点に関して、自分はオフィスの関連書籍を万引きしては読み漁るという解決策を講じましたが、本を読むのと、その中身を理解して実践できるのはまた別の話で…
結局、課題を完全に克服できていないのは事実です。オフィスから万引きした本をしっかり読んで自分のものにしていきたいと思います。きっと大谷内社長も万引きされたけどしょうがないかと思ってくれるはずです。



足りないものに気付けたという意味で、非常に役に立った予算シミュレーションでした。

明治大学3年生 溝口

2015年7月6日月曜日

簿記ではやらない予算シミュレーションの苦悩 v1(全2回)

お久しぶりです。4月来の投稿となります、ブラック溝口です。
この間、宮崎さんの投稿数は、なんと4件! ドキュメンテーションの実践を兼ねている当ブログも、課題があるメンバに優先的に振られているようです。

さて、ご存知の通り、コダワリでは、コンサルティング事業のほかに、教育事業を行っています。その事業拡大(拠点の増設)に伴い、予算シミュレーションを行いました。
予算シミュレーションとは、事業を始める、拡大するにあたって、その事業が儲かるかどうかを事前に検討することです。ざっくり言うと、「たぶん売上がこのくらいで、それにかかる人件費と経費はこのくらいなので、最終的に利益はこれだけ出るよね」というのを見積って、事業をする上での判断材料にします。

具体的な作業として、大きく以下3つの項目を纏めていきました。
・ 売上…生徒数、1人あたりの平均受講料の推定・計算など
・ 人件費…アルバイトの人数、アルバイト代の推定・計算など
・ 経費…各項目(交通費、広告費など)の定義調べ、推定・計算など


以下、その感想を書いていきたいところですが、2月のことなので正直あまり覚えてないです(笑)

ただ、初めて行うことだったので全体像がまったく把握できず、「今やっているこの作業は何のためにやってるんだ?」ということを常に感じながら作業しており、イマイチやる気が上がらない状態が続いていたことは憶えています。さらに、作業が長引くことによる飽きも重なり、さらなるモチベーションの低下を招き…という悪循環の連続でした。


そんなやる気が上がらない中でも、自分をなんとか奮い立たせ、予算シミュレーションを一歩一歩着実に完成に近づけていきました。完成までに費やした期間はほぼ2ヶ月。そして、最後の項目に苦戦しながらも、なんとかエクセルに入力し終わり、エクセル画面に表示された「純利益」欄の数字は・・・


△ 5,529,493


赤 字 か よ !!!

と、予算シミュレーションは厳しい現実を突き付けてきました。しかし、自分のシミュレーションが本格的に予算計画書となって、それが新しい事業のスタートに貢献できれば、とても嬉しいことだと思います。また、最後に利益が出るか出ないかがわかる瞬間が一番興奮したので、あの瞬間を楽しむために、それまでの地道な作業があるのだなとも思いました。同時にちょっと売り上げを上げるための施策を考えてエクセルに反映したり、これはいらないだろうという経費を削減していけば益々黒字に近づいていくわけです。何か経営の一歩目に過ぎませんが、そんな楽しさをわずかながら実感できたような気がします。
科目に苦戦した話は、次回のブログにて。

P.S.  1年目は赤字でしたが、2・3年目で回収できる見込みでした。やはり、1年目では設備費の影響が大きいようです。


明治大学3年生 溝口

2015年6月22日月曜日

中国人観光客はなぜ銀座へ!?

こんにちは、コダワリインターン生の丹羽です。

梅雨の時期で、ジメジメとした日が続いていますね(泣)
早く梅雨明けてくれることを願っております。
 
前回、銀座で炊飯器を持つ中国人というブログを書きましたが、今回はその延長線上となります。出退勤時に何台もの大型バスが銀座の大通りに並び、中国人観光客が降りてくる光景を目にします。しかも、最近は益々増えており、日本人を見つけるのが難しいくらいです。
 
「何故こんなにも多くの人が来るのか、考えてみよう」となったのですが、大型バスで来ているというのは周知の事実なので、「なぜツアーに銀座が組み込まれているのか」を考えてみました。
 
まず自分なりに仮説をたて、検討したのですが、完全に行き詰ってしまいました。そんな中、大谷内社長に「そもそも視点が狭いし、現状把握が足りない。すぐ近くなのだから一時間ぐらいブラブラして、何ならヒアリングしてこい。」と言われました。まるで初めての御遣いならぬ冒険に行く気分で、おっかなびっくりでしたが、行ってみることにしました。

銀座の中央通や並木通りを徘徊し、シャネルやルイヴィトンやユニクロのお店の方々、中国人観光客のバスの運転手の方にインタビューしました(怒られやしないか、緊張しました)。


・ 仮説1 (インタビュー前)
高級ブランド品を購入し、自分のブランディングを行うため
→ これは、大谷内社長にツアーは基本的にアウトレット(御殿場や酒々井等)も組み込まれており、これに基づくと完全にではないものの矛盾するよねと否定されています。

・ 仮説2 (インタビュー前)
銀座と言う街で高級ブランド品を買ったというステータスを得るため
 
 
■ ヒアリングで分かったこと
1. 有名ブランドショップで買い物する人もいれば、ユニクロ、ラオックス、ドンキホーテなどの免税店などで買い物をする人もいる、つまり客層による
2. 銀座だけでなく、ディズニーや奈良・大阪などにもその観光バスで行く、つまりツアーを通して日本各地を訪れる

■ 結論
これまでの話を纏めると、銀座という街に訪れ(観光)、そこで何かを買ったという購買意欲を満たすということで終着しました。もちろん仮説2の様な富裕層もいます。日本人が海外ツアー、例えばパリに行ってブランドものじゃなくても何か買うというのと同じようです。但し、中国の方々は購買意欲が強いので、買う品が多く、それがそれで目立つということです。みんながみんなブランド品を買いあさるわけでもありません。

■ 最後に
実はこの結果から驚いたことがあります。
もともと、中国人の富裕層が日本に旅行に来ていると思っていたのですが、平均レベルの所得層でも日本を訪れていること。それだけ豊かな国になってきているのでしょうか。成長が著しい中国はより所得レベルが高まっていくと見られているので、より日本に訪れる中国人観光客が増加していくと思われます。ビジネスチャンスも大いにあるのではないのでしょうか。

来週は、そういった中国人観光客へのビジネスを考えていきたいと思います!


東京理科大学3年生 丹羽

2015年6月1日月曜日

1Dayインターンで得たこと ~深く考えることの重要性~

上智大学3年生の川﨑と申します。普段は、教育事業部のインターン生として、集客面やサービス面の強化を実現すべく、小学生レベルのミスを日々怒られ続けながらも悪戦苦闘しています。

今回は、弊社のコンサルインターン×教育事業部インターン混合で行われた1Dayインターンについて触れていきたいと思います。


  実施内容

“二人一組で企業分析を行い、想定される現状課題を発見し、それに対する解決策を導き出す”というものです。私は堀口さんとペアを組み、某求人広告会社を分析しました。
既存の考え方にとらわれるのではなく、ゼロベースで物事を考え、現状課題を推測し、どういったアプローチをすれば解決できるのか・・・。


  苦渋に感じたこと

知識を振り絞り、自分たちなりの結論を出していく中で、私は「考える」ということの重要性を改めて認識しました。

今までは分析といっても、ただインターネットで検索し、その出回っている情報をそれっぽく纏めるだけでした。そこに自分の考えや意見がなく、“誰がやっても同じ”な状態でした。

そもそも、企業分析における問題発見は、何かに明文化されているわけではなく、自分なりの仮説を定義し立案していくしかありません。つまり、情報の蓄積だけでは何もできません。ましてやその課題に対する原因と、対応策はもっと突っ込んで検討しなければなりません。

  
  得たこと、今後のために

たった1日のインターンでしたが、単純に作業をこなすだけであった以前と比べれば、多少なりとも自分で考え、タスクに取り組めるようになったと思います。また、新たな企画作りにも意見が反映されるようになってきました。

これからも「考える力」を養い、より川崎らしいアプローチで色々な課題に対峙し、成長していきたいと思います。


上智大学3年 川﨑