2018年5月14日月曜日

迷える就活生へ送るAIDMAフレームワークで就活の道標を示す方法(2/2)

元インターン・現コダワリ社員の青山です。

前回にの続いて、今回は紹介したフレームワーク「AIDMA」を就活生向けに使った例を紹介します。
まず、各段階でのあるべき状態と自分を比較し、自分がどの段階にいるのかを確認します。現状の段階確認出来たら、次の段階に行くために何が必要かをアクションで把握しましょう。

【認知段階】
 ・Atention(注意) 何となく業界や有名な企業名は知っているという状態です。
 アクション:
 合同説明会や複数の企業が参加する就活イベント等に参加するのがお勧めです。
 特に業界や職種を絞らず、とにかくどんな企業があるか見に行きましょう。
 またその中で、関心のある企業を見つけてみましょう。

【感情段階】
 ・Interest(関心)何となく関心のある業界、企業、職種が見つかっている状態です。
 アクション:
 自分が関心を持った企業についてなぜ関心を持ったか理由を考えて自分の軸を見つけましょう。また、その軸を持つに至った経緯、背景を探ってみるとより説得力のある軸になると思います。

 ・Desire(欲求)企業を選ぶうえでの軸(自己分析)ができ、その軸とマッチしそうな企業が見えてきている状態です。
 アクション:
 自身の持つ軸と、これまで集めてきた企業情報を照らし合わせ、軸にマッチしている企業を探しましょう。
 これまで、何となくお気に入りだった企業も、なぜお気に入りなのかを、軸の説明とともに具体的に言える状態になりましょう。
 また、それがあなたの志望動機になります。

 ・Memory(記憶)関心のある企業の情報収集や考察ができて、自身の軸とのマッチング度が理解できている状態です。
 アクション:
 ここまで来たらあとは行動するのみです。マッチング度の高い会社から順にエントリーしていきましょう。

【行動段階】
 ・Action(行動)マッチング度の高い企業の選考段階に進んでおり、志望動機が言える。
 アクション:
 企業ごとに選考内容は異なります。そのため、選考内容に合わせた準備を行いましょう。
 筆記試験や、面接の形式など選考の場で全力の自分を出せるよう準備し内定を勝ち取りましょう。

ここまで、就活用AIDMAフレームワークを紹介してきましたが、最後に注意点があります。
それは注意~行動まで一方通行で進んでしまうと様々な弊害があるということです。
具体的には、注意の時点で見つけきれなかった情報があった場合、情報不足の状態で選考に進んでしまう、実は自分とのマッチング度は高くなかったなどが挙げられます。
適宜前段階に戻って情報の収集、精査、考察などが必要です。
精査された情報は多ければ多いほど選択や考察をする際のいい材料になります。
そしてそれはきっと選考の時、役に立つと思います。

ちなみに私の場合、内定を頂いたときは就活用AIDMAを考慮して会社の選定や面接に望めていましたが、就活開始当初は行き当たりばったりの就活をしており、面接で落とされていました。
今考えると何故応募したんだろうと思う企業ばかり受けておりました。
ご縁やタイミングというのもありますが、しっかり準備してこそ、あるものです。


2018年5月7日月曜日

迷える就活生へ送るAIDMAフレームワークで就活の道標を示す方法(1/2)

元インターン・現コダワリ社員の青山です。
入社前から約半年間インターンとして研修を行っておりましたが、入社した翌日からプロジェクトに参画しております(笑)

さて、先日就活生と接する機会がありました。就活も折り返し地点?かと思いますが、一部の方たちから、「今何をすればいいのかわからない」「選考に向けて何を準備すればいいのかわからない」といった声を聞きました。
そこで今回は、そんな迷える就活生に向けてコダワリ唯一のMBAホルダーである私から、AIDMAというフレームワークを活用し、今自分がどんな段階で、何をすればいいかをセルフチェックできるような内容を紹介します。

長くなるので、記事を以下の2段階に分けたいと思います。
・フレームワーク「AIDMA」の説明
・AIDMAを就活生バージョンに応用した例

今回紹介するAIDMAというフレームワークは一般的には消費者の商品・サービスの購入における購買決定の心理的プロセスを表したものです。
A・I・D・M・Aの頭文字から始まる5つの項目があり、大きく認知段階・感情段階・行動段階の3つから構成されます。

このフレームワークは主にマーケティング活動や広告戦略策定などで活用されるものですが、就活生の行動プロセスに当てはめることで、自分自身の現在の立ち位置を確認でき、これから自分に何が必要かを示してくれる道標になると思います。

■具体的にAIDMAフレームワークとは?

AIDMAの構成要素は以下の5つからできています。
 【認知段階】
  ・Atention(注意):認知はしている状態
 【感情段階】
  ・Interest(関心):認知し、関心がある状態  
  ・Desire(欲求):認知し、関心もあり、欲求もある状態
  ・Memory(記憶):認知し、関心もあり、欲求もあり、記憶している状態
 【行動段階】
  ・Action(行動):認知し、興味があり、欲求もあり、記憶しており、行動に移す状態

次回はこれを就活生用に応用したAIDMAフレームワークの活用例を紹介します。
自分なりのこのフレームワークを使って就活時に使うにはどうしたら良いか考えてみてください。


青山

2018年4月23日月曜日

お客様として外から見てきたコダワリ社と、中から見たコダワリ社のGAP

コダワリ・ビジネス・コンサルティング株式会社 特命社員の渋谷です。
社長の特命を帯び参画を決め早一年。

たくさんの経験をさせていただき、
たくさんの新しい出会いも得ることができました。

コダワリを深く知るための業務からスタートし、
今は、採用活動や新入社員との面談、社内広報など、
より良い組織をつくっていくための仕事に携わらせていただいています。

キャラクターの濃い人しかいない会社だとは入社前から知っていましたが、
この一年で入社した社員もインターン生も濃い!
というか、みんな外から見るより全然濃い!

共通点はこんな感じ。
・変態的(個性をしっかり表に出している!)
・真面目でストイック(不器用なところも素敵)
・人柄がいい(キャパが大きく多様性を受け入れてくれる)

そんな人材がコダワリに集まる理由を考えてみました。

やはり、「やりたいことが出来る会社」であることや「仕事の質(スキルも人間力も)とスピードを追い求められる環境」であることが挙げられると思います。

たぶん、入社したメンバーはだいぶ後になって初めて自分の成長スピードの速さに気づいたり、高いところに到達していることを知るのではないでしょうか。

インターン経由の社員さんたちのことは何年も前から知っているのですが、今や同年代でもなかなかいないレベルに抜けている印象です。

僕もインターンすればよかった!笑


また、コダワリはコンサル事業を基盤としながらも、
社員や関わる人を幸せにする事業をつくっていくための投資を惜しまない会社である、と
採用イベントや面接で話すのですが、それを有言実行している。

良い人を採用し、その人たちがパフォーマンスを最大化できるように
適材適所していき、ポジションがなければ新しく作る、
そんな会社だということを目の当たりにしました。

だから、コンサルファームなのに学習塾もやっているし
あの業界への参入もすることになっている珍しい状況なのだろうと思います。


ちなみに今一番力を入れているのは採用です!
18卒採用以降は、これまでインターン経由のみだった新卒採用から間口を広め、
スカウトサービスやイベント参加も行い、積極的に良い方に会いに行っています。

中途採用も媒体・紹介・リファラルなどあらゆる手段を活用しており
気づけば毎月新しいメンバーに挨拶している気がします笑

さらに、オフィス移転を間近に控えており、
(なんと新オフィスは3倍の広さだそうです!)
採用力がさらにUPするタイミングなので皆ワクワクしています。

ますますこれからのコダワリの成長が楽しみですね!

2018年4月17日火曜日

コダワリインターン歴2年の大森が春からコンサルファームで大暴れします

こんにちは、インターン大森です!
この度、約2年間続けてきたコダワリインターンを卒業し、この春から外資系のコンサルファームで働きます。

コダワリでのインターン生活を振り返ると、正直辛かったことばかり思い出します。初めてのインターンタスクでは自分の至らなさが故にクビ警告を受け、出だしから「UP or OUT」の洗礼を受けました。
自分の中では渾身の出来だったブログ記事に対し「全く意味が分からない、全書き直し」と言われ、タスクでは「遅すぎ。どれだけ時間をかけるの?」挙句の果てには、「このままじゃコンサル無理だよ」と言われたことも・・・。
何とか死にもの狂いで喰らいつき、無事に大手外資系のコンサルファームから内定をもらい、晴れてコンサルとしての第一歩を踏み出します。

最後のブログ執筆では、コダワリインターンの最大の特徴について綴ります。

① 成長するにおいて最高の環境
インターンタスクでも、”インターン生だから”という甘えは、一切許されません。日々、厳しさという名の愛情が降り注がれます。コンサルタントとしては当たり前ですが、タスクでは明確な指示は与えられる訳では無く、取り組み方や期限は自分で設定します。必要な知識も自らキャッチアップしていかなければなりません。常に主体的且つスピーディにアウトプットを出せなければ、すぐに他のインターン生へ席を譲ることになります。
ただ、必死にやっていれば、社長をはじめ多くの社員の方々が、忙しい中時間を割き、レビューやアドバイスをしてくださいます。
「上司によって、部下の成長が左右する」という言葉を聞くことがありますが、間違いなくコダワリでは、上司にあたる社員の方々に恵まれました。まだまだ未熟ですが、就活で外資コンサルから内定を頂くまで成長することができたのは、コダワリ社員の面倒見の良さがあったからだと思っています。私も将来、人の上に立つ立場になったら、こんな上司になりたいと目標になっています。

② キャラが濃すぎる
コダワリには、社員やインターン生に関わらず、とにかく個性豊かな人が集まっています。そしてコダワリ社では、カート大会、花見やBBQといったイベントがあり、基本的に全社員が集まります。個性豊かな人たちが一同に会する機会だけあって、とにかく盛り上がります(盛り上がりすぎて収拾がつかない時もありますが・・・)。
“皆が目立つ”というあり得ない状況を目の当たりにしてきて、個性(キャラクター)の大切さと仕事をしている時だけでなくOFFも全力で楽しむことを教わりました。

コダワリでの2年間は、今後の仕事や仕事以外の人生にも活きる最高の経験ができました。本当にありがとうございました!

就職する会社には新卒同期が500人いますが、余裕で1番になって何かしらの形で、コダワリに恩返しをします。


P.S.
インターン最終日にもかかわらず、「全然ロジカルじゃない」などと詰めていただける職場です…(泣)
こんな最高の職場に来られなくなると思うと寂しいです。


大森