2016年4月25日月曜日

ガチな慶應ボーイです/慶應大学インターン

初めまして。
4月頭からインターン生としてコダワリに通っています、渡邊と申します。
もうひとり慶応ボーイ(大森さん)がコダワリインターンにいますが、僕はガチな方の慶應ボーイです。
ちなみに、慶応ではなく、慶應です。間違えないでください!

どうガチかというと以下の通りです。
  • 下から慶應
  • 慶“應”の漢字は必ず旧字体
  • 早慶戦ではなく、慶早戦
  • 爽やかイケメン(神木隆之介と松坂桃李を足して2で割ってイケメンにした感じ)
  • 敷地内に家が2軒、中庭、池つき
  • 金と女には困っていない


日々優雅な暮らしを送る大学2年間でしたが、3年に上がる際に”何か新しい刺激が欲しい!”と一念発起し、インターンを受けることに決めました。とにかく自分を成長させることのできる環境を求めていた自分は、運命的に自分の思い描いていた通りのインターンを見つけることができました。それがコダワリインターンです。

コダワリインターンを選んだ理由は、”本質を学べる環境”が整っているからでした。

もともとコンサルという職業に興味を持っていた自分は、コンサルへの理解をより深める目的でインターンを行いたいと思っていましたが、どこを当たっても事務作業ばかりのアルバイトのようなインターンばかり・・・
ですが、コダワリは違いました。プロのコンサルタントから的確なアドバイスをもらうことができ、時には実際に依頼された案件を任せてもらえる、そう言ったコンサルの本質を学びながら自分の成長につなげられる理想的な環境が整っています。

まだまだ新人の自分ですが、この素敵な環境を存分に活かして成長していきたいと思っています。



慶應大学3年生 渡邊

2016年4月19日火曜日

インターン生活を経たらクライアントに評価されるようになった!

元おっさんインターンの伊藤です(39歳になりました)。
昨年9月にインターンとしてお邪魔してましたが、約半年ぶりの登場です。

先日、久しぶりにコダワリオフィスへご挨拶にお伺いした時のこと。
「ちょっとブログ書いてみない?」と、社長の大谷内さんのご提案を受け、
「伊藤が結婚に至った努力の物語」という力作を提出しました。

しかし「稀に見る駄作」と瞬殺され、「タメになるブログを書くように」との厳しいダメ出しを頂きました。
そこで今回は、インターン生活を経て、仕事に戻った後の変化につき、書いてみたいと思います。


■コダワリインターンをやって、仕事復帰すると、周囲の反応が違いました

コダワリインターン後、普通に仕事をしていると、なぜか、周囲が褒めてくれるようになりました。
「頑張っているね」「助かるよ」など、これまでの自分には縁遠い言葉が聞こえてきたのです。
ちなみに仕事先は、外資系一流企業!
当人は以前と同じように仕事をしているつもりだったので、意外でした。


■原因を自分なりに探ってみました、キーはクライアントファースト

私は、35歳でコンサルティング業界に転じ、遅咲きだったので
「早くスキルをつけたい!」との想いに満ち溢れていました。
想いにはやるあまり、雑用を振られるとイヤさが顔に出てしまうという、
社会人にあるまじき状態だったのは、ほんの一例です。

そして迎えたコダワリインターン。
全体感や順序立てて物事を考える重要性等、コンサルタントに必要な基本スキルセットを
アメとムチで惜しむことなく叩きこんで頂きました。

1ヶ月の特訓を経て、仕事復帰すると、心境の変化が起きていました。
インターンで「スキルをつけたい!」願望は充分なくらい満たされていたのが功を奏して、
クライアントの役に立つのならば、と、どんな仕事にも前向きに取り組めるようになっていたのです。
(雑用から難しい仕事まで、クライアントの役に立てば、なんでもOK!)。
加えて、幅広い仕事を以前より早く処理でき、役に立てるようにもなっていました。
いわゆる、クライアントファースト(お客様第一)です。



ちなみに、このブログはダメ出しの嵐が続き、10回ぐらい書き直しました。
普段の仕事でOKをもらう方がよっぽど楽でした。。
(大谷内社長を初め社員の皆さま、度重なるレビューを頂き、ありがとうございます)

2016年4月12日火曜日

慶応ボーイです/慶応大学インターン

こんにちは、はじめまして!
3月からコダワリ・ビジネス・コンサルティングでインターンをしている大森と申します!ブログを書くことが初めてなので、変な文章になると思いますがよろしくお願いします!


まずは自己紹介から!現在、慶応義塾大学に通う三年生です。高校時代はサッカー漬けの毎日を送り、受験は見事に失敗…。一年間の浪人期間を経て、見事慶応ボーイの仲間入りを果たしました!(イケメン溝口さんのようにぜんぜんチャラくないです。むしろ地味です。笑)

そして、コダワリインターンへの志望動機について。

1、大学生活で何もしてこなかった
せっかく浪人してまで大学に入ったのに、自分は大学生活でこれといって何かしてきたことがありませんでした。自分の周りは就活をはじめていれば、自分も将来への不安も出てきたので、何かやらなければならないと思い、コダワリ・ビジネス・コンサルティングのインターンに応募しました。

2、コンサルの業務が体験できる
インターンを始めようと思い、もともと興味を持っていたコンサルの業務が体験できるインターンを探し始めました。しかし、なかなか見つけられず諦めかけたその時、このインターンを見つけました。インターンを通じて、コンサルがどのようなことをしているのか、どのようなことが必要なのか等、色々なことを学んでいこうと思います!

3、無給である
確かに、お金のない大学生にとって無給というのはきついかもしれません。(実際きついです。笑)でも、間違えなく成長することができる環境でインターンさせてもらえるということはとても貴重なことであり、お金を払ってでも参加すべきだと思いました。自分は、お金を払う必要がなくてラッキーという気持ちで参加しています。
そして、銀座の美味しいご飯を堪能しております。

以上の三点からコダワリインターンに応募しました!
せっかくインターンできるチャンスを得たので、自分の成長のために常に全力で色々なことに取り組んでいこうと思います!よろしくお願いします!



慶応義塾大学3年 大森

2016年4月4日月曜日

コダワリお花見’17 〜バンビーノ再来〜

こんにちは、イケメンお花見幹事・溝口です。
桜が満開のタイミングで、お花見@千鳥ヶ淵公園を実施しましたので、その模様を書いていきたいと思います。


今回は、以下諸々を兼ねたお花見でした。
  • 歴代インターン生達の集い
  • コダワリに入社する社員の歓迎
  • 4月から社会人となるインターン生の就職祝い
  • コダワリ7期目突入祝い


そんな中恐怖の時間がやってきました。
初代インターン生が突然始めた「出し物大会」…何故始まったのかは謎でしかありません。各々出し物を行ったのですが、スベったり、スベったり、そして、スベったりと散々な結果です…

私は、去年のお花見で好評だった「バンビーノ」のネタを披露しましたが、全く知らない隣で場所取りをしているサラリーマンに絡んでいき、逆鱗に触れるという事件を起こしてしまいました…私はこのおかげで出し物大会MVPでした。


また、出し物大会の裏では、現在就活中のインターンたちが、普段は聞けないような質問や相談を社員の方に真剣にぶつける光景もみられました。このような楽しさの中にも、ちょっと真面目さがあるお花見会を、来年も企画できればと思います。



明治大学4年生 溝口