2016年8月8日月曜日

今後の飲み会のKPIについて

先日、インターン生同士の交流を目的とした飲み会がありました。初対面のインターン生もいる中、果たして交流ができたのでしょうか。

渡邊的には100点満点中15点、大谷内社長的に5点とのことです。

こんなにも採点が低いのは何が原因なのでしょうか。考察してみます。
原因1:全体的に受け身
原因2:横山君がKY
原因3:お酒の量がたりない
原因4:渡邊がゼミの課題の提出日が当日23時59分で気が気じゃない
原因5:バイトがあるため大森さんが途中で帰った
原因6:社員の方々がしゃべりすぎる
原因7:飲み会のマナーがわからなさすぎる

今後同じ過ちを犯さぬように、原因に対しては対応をしていきます。個々の原因に対する対応は当ブログでは控えて、例示として原因3に対する対応を記載します。ただ、対応に関して、定性的に書くと大谷内社長から厳しいご指摘を受けるのは目に見えており、定量的にしやすい原因3の対応で逃げました(爆

■ 原因3への対応
「お酒の量がたりない」という課題に対して、当然のことながら、お酒の量を増やします。KPIとしては今回の約2倍となる10杯を目指します。加えて、アルコール摂取量に重点を置いたKPIも導入し、ビールに比べアルコール度数が強めのハイボールを選ぶことで、よりアルコール摂取量を増やしちゃいます。

以上を踏まえ、
(350ml(グラス容量)-100ml(氷が占める容量))×0.1(アルコール度数10%)×10(杯)=200ml
これだけのアルコールを摂取することを次回の飲み会の目標とします!

原因を本質的に追及出来ていないという指摘をもらってしまいましたが、ここいらで勘弁して下さい…ガクガクブルブル

以上、渡邊でした。


慶應大学3年生 渡邊