こんにちは、慶應大学3年生の大森です。
先日、3人の新人インターン生の歓迎会を実施しました。なぜか歓迎されるべき私が幹事という形態でしたが、美味しいご飯をたらふく食べられたので良しとしましょう。
お酒の席では、お互いのことをよく知るいい機会になりました。特に印象的だったのは、渡邊君の自慢話。彼は典型的な慶應ボーイで、金も女も何もかも手に入れており、同じ慶應生として非常に頭にきたことを今でも鮮明に覚えています。
そんな飲み会の中でも、学ぶことが多くありました。特に自分はこの歓迎会で、オンとオフのメリハリをつけることの大切さを学びました。いつも真面目に仕事をこなす大谷内さんや田中さんも、オフになると冗談を言って笑いを取り、場を盛り上げる姿勢はすごいなと感じました。常に真面目な人は、オフの時につまらないし、常にふざけている人は、仕事に対してもその姿勢が出ていることだと思います。両方を兼ね備えている人は非常に魅力的です。
「これが女子にモテる秘訣に違いない!!!」
そう考えた自分は、早速女子との飲み会の場で普段の真面目キャラから盛り上げキャラにシフトチェンジしました。しかし、普段との乖離がありすぎ、飲み会の後、女性陣にLINEブロックされました…
渡邊君のような輝かしい慶應ボーイへの道のりはまだまだ遠そうです。
慶應大学3年生 大森